全て表示

福祉用具レンタル&販売

福祉用具販売

一般レンタル

IoT（Internet of Things）とは、モノに通信機能を持たせインターネットに接続させることです。介護の分野でも今後の活用が期待されており、センサーやバイタル測定機器などがあります。よぐGOでは、介護保険の対象ではありませんが、高齢者向けのIoTサービスを紹介をしています。1人暮らしのご家族や認知症のご家族を優しく見守り、住み慣れたご自宅で、少しでも長く暮らし続けるためのお手伝いをします。

高齢者用見守りIoT

ハンドルを漕いで移動できる自操式車いすと介助者に押してもらう介助式車いすがあります。リクライニングや肘の高さを調整できる多機能タイプもあります。

車いす

車いす使用時の負担軽減のための専用のクッション、ヘッドレスト、テーブルなどがあります。

車いす付属品

背上げ、膝上げなどを活用して利用者が必要に応じた姿勢をとることができます。高さ調整は立ち座りを容易にし自立を促すとともに、介助者の負担を軽減できます。

介護ベッド

マットレス・サイドレール・介助バー・テーブルなどがあります。JIS規格等の理由で、一般的に特殊寝台と同一メーカーの付属品を利用することが望ましいです。

介護ベッド付属品

内部のエアセルを膨張収縮させて床ずれを予防するエア型、材質や構造などで床ずれを予防する静止型に分けられ、近年はそのハイブリッドも登場しています。

床ずれ防止用具

自力で寝返りが困難な場合、主にエアマットレス形状で周期的に自動でカラダを傾けるものと、クッションやシートなどの介助者によって活用されるものがあります。

体位変換器

寝室での立ち上がりやトイレでの動作、玄関や廊下の移動など生活のシーンに合わせて転倒予防や負担軽減に有効です。

手すり

玄関アプローチや敷居などの段差の移動時に使用します。

スロープ

歩行時にフレームがカラダを囲うことで安全な歩行のサポートを行います。屋外利用が推奨されている「歩行車」と屋内利用が推奨されている「歩行器」があります。

歩行器

一般的な1本杖とは違い、脇当てのある「松葉づえ」や、地面に接地する杖先が3～4本に分かれた「多点杖」などがあります。
                ※屋内向き、屋外向きがあります。

歩行補助つえ

認知症の方が屋外に出ようとするのを、赤外線センサーや床面に敷いた重量センサーなどを用いて、ある地点を通過したときや離れた時に通報する装置です。

認知症老人徘徊感知器

ベッドから車いすへの移乗など、対象の方を吊り上げて安全に移乗する為の器具です。介助者の負担を軽減することができます。

移動用リフト

尿・便を自動吸引する機器で、尿・便を受けるレシーバーとレシーバーに繋がっている本体でできており、レシーバーに排尿すれば尿が自動的に吸引されます。